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Buddycareが、鹿児島スタートアップ成長支援プログラムに採択されました - PR TIMES

Buddycareは、鹿児島県鹿児島市に本社を置き、「鹿児島から世界に羽ばたく」会社になることを目標にしています。愛犬の生活習慣の改善に着目し、世界中の愛犬が1日でも長く健康に暮らせる社会を実現することに貢献していきたい、その思いで2021年4月1日に設立されました。鹿児島大学共同獣医学部の三浦直樹教授や、手作りフードのコンサルティングを行うDC one dishの成田獣医師・岩切獣医師などの獣医師の皆様との協力のもと、科学的根拠に基づいた愛犬向けパーソナライズドヘルスケアの提供を目指しています。

(*) 「パーソナライズドヘルスケア」とは:千差万別の愛犬に対し、食事・運動・医療などヘルスケアに関連する分野を包括的に網羅し、それぞれの愛犬に合わせて設計・調整(=パーソナライズド)されたヘルスケアサービス

写真協力:公益社団法人 鹿児島県観光連盟

当社はこの度、鹿児島県が主催するCHEST(チェスト、かごしまスタートアップ実証支援プログラム)に採択されました。

多くのペットオーナーと関わる自治体と連携することで、自治体の「ペット行政」における課題を把握し、ひいては当社が目指すパーソナライズドヘルスケア・サービスと連携することで、自治体およびペットオーナーが抱える課題解決の一助になりたいと考えています。

本事業においては、鹿児島県と連携して、全国各自治体へのニーズや課題のヒアリング調査を行い、自治体およびペットオーナーに必要とされるサービスの明確化と実証を行うことを目指します。

  • CHESTとは

鹿児島県が主催する事業。事業成長が期待されるスタートアップに対して優先的に事業成長に関わるリソースを投下することにより、ロールモデルとなるような起業家及び企業を早期に生み出すとともに、鹿児島県内スタートアップエコシステムを構築することで、自立的に起業家が生まれる環境を作ることを目的としています。


<事業詳細はこちら>

https://www.kagoshima-chest.jp/startup/

バディケアは、『愛犬の究極のパーソナライズドヘルスケア』の提供を通じ、世界中の愛犬が1日でも長く健康に暮らせる社会を実現するため2021年4月1日に設立。2022年3月には、経済産業省および九州経済産業局が選ぶ『J-Startup KYUSHU』の1社に選ばれています。独自の健康管理プラットフォームを通じて健康データを蓄積・分析することで、科学的根拠に基づいた愛犬向けパーソナライズドヘルスケア・ソリューションの開発を目指します。
パーソナライズドヘルスケア・ソリューションの第一弾として、愛犬のごはん「Buddy FOOD(バディフード)」を提供中。高い信頼性から、全国1,000以上の動物病院でも紹介されています。

●詳細はこちら:
https://buddyfood.jp

商号: Buddycare株式会社 (読み:バディケア、英語表記:Buddycare Inc.)
所在地 : 本社 鹿児島県鹿児島市名山町9-15 markMEIZAN
代表名 : 代表取締役CEO 原田 和寿、代表取締役COO 長井 聖司
事業内容: ペットの健康管理プラットフォームの開発・運営事業、フードの設計・製造・販売事業、その他の健康ソリューションのサブスクリプション事業
URL : https://www.buddycare.co.jp

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