モノがあふれ、ともすると価格競争になりがちな昨今。自社の製品、サービスを愛し、継続的に利用してくれるロイヤルカスタマーが、事業継続の鍵を握る。そうしたロイヤルカスタマーを引きつけるため、「ロイヤルティープログラム」を設ける企業も多い。真に顧客をひき付ける施策とは何なのか。本特集では、ロイヤルティープログラムの在り方を、顧客とブランドの関係づくりの観点から探る。(記事の末尾からパワーポイントファイルのダウンロードが可能です)
(元の記事は → こちら)
スライドの内容(全10ページ)
●ロイヤルティープログラム新潮流 顧客のLTV高める「2つの視点」
●ユナイテッドアローズ、会員制度刷新 単なる「値下げ」からの脱却
●来園者の50%が利用、「よみうりランド流」会員プログラム設計法
●アディダスがLTV施策を転換 割り引きより「体験」が人気の理由
●アメックス、憧れのプラチナ会員 年会費16万円超えの価値づくり
このコンテンツ・機能は有料会員限定です。
from "プログラム" - Google ニュース https://ift.tt/BpoQM8E
via IFTTT
Bagikan Berita Ini
0 Response to "パワポまとめ「ロイヤルティープログラム再構築」:日経クロストレンド - 日経クロストレンド"
Post a Comment