Search

~JR東日本スタートアッププログラム2022春の採択企業について~10件の提案を採択、DEMO DAY(発表会)で”スタートアップ大賞”を決定します! - PR TIMES

1. 「JR東日本スタートアッププログラム」とは
ベンチャー企業や様々なアイディアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラムです。2017年度に初めて開催し、これまでに計94件の提案を採択。鉄道事業やIT事業など幅広い分野の実証実験を行い、一部の取組みは実用化にいたりました。なお、内閣府主催の2018年度第1回日本オープンイノベーション大賞において、経済産業大臣賞を受賞、2020年度第3回同賞において、環境大臣賞を受賞しました。

2. 春の採択企業
自社の製品・サービスまたはプロトタイプを有する、概ね起業10年以内の企業を対象に、年度内にテストマーケティングを実施することを目指します。また、起業または起業後間もない方についてもJR東日本グループにおける事業アイディアの採用や当社グループの支援のもと事業の具体化を検討していきます。応募期間中に116件のご提案をいただき、書類審査とプレゼン審査を経て、協業内容を検討してきました。その結果、「地域共創」「デジタル共創」「地球共創(SDGs)」のテーマ提案を含む10社を採択し、年度内にテストマーケティングを行います。

※課題先行型マッチングイベント「STARTUP PITCH」からの採択
詳細はこちらを参照https://jrestartup.co.jp/news/2022/02/64299/

3. DEMO DAY(発表会)について
審査により採択された10件の提案の中から、社外審査員を交えてスタートアップ大賞、優秀賞を決定します。
DEMO DAYの様子はオンライン配信しますが、受賞企業および受賞者につきましては、改めてHP(https://jrestartup.co.jp/program/)でもお知らせします。
(1)配信日
2022年12月8日(木)
視聴申し込みURL:https://jresup2022spring.peatix.com/

(2)審査員(50音順)
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ 共同創業パートナー 仮屋薗 聡一氏
株式会社Q0 代表取締役社長 林 千晶氏
守屋実事務所代表 守屋 氏 
東日本旅客鉄道株式会社 代表取締役副社長マーケティング本部長 喜㔟 陽一
            代表取締役副社長イノベーション戦略本部長 伊勢 勝
            常務取締役グループ経営戦略本部長 渡利 千春
 

仮屋薗 聡一
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ
共同創業パートナー

グロービス・キャピタル・パートナーズでは世界各国の機関投資家などより累計1500億円超の資金を預かり、日本における有望ベンチャー企業へ、成長のために必要となる「ヒト(人材)」「カネ(資金)」「チエ(経営ノウハウ)」の総合的な支援を行っている。

林 千晶
株式会社Q0 代表取締役社長

花王を経て、2000年に株式会社ロフトワークを起業、2022年まで代表取締役・会長を務める。退任後、株式会社Q0を設立。秋田・富山などの地域を拠点において、時代を代表するような「継承される地域」のデザインの創造を目指す。

守屋 実
守屋実事務所 代表

新規事業立ち上げのプロフェッショナル。株式会社ミスミを経て、株式会社エムアウトの創業に参画、2010年、守屋実事務所を設立、ラクスル株式会社、ケアプロ株式会社の立ち上げに参画、副社長を歴任後、ブティックス株式会社、株式会社セルムなどの経営に参画する。


【テストマーケティング詳細】

Adblock test (Why?)



from "プログラム" - Google ニュース https://ift.tt/vrEoWQ4
via IFTTT

Bagikan Berita Ini

0 Response to "~JR東日本スタートアッププログラム2022春の採択企業について~10件の提案を採択、DEMO DAY(発表会)で”スタートアップ大賞”を決定します! - PR TIMES"

Post a Comment

Powered by Blogger.