ローカルな知を学ぶ、 第2弾「おだわらプロジェクト」
5月7日(土)、小田原市小竹にある小澤農園様にて『小田原玉ねぎ収穫体験プログラム〈社会教育課程「地域デザイン演習Ⅰ」〉』が実施されました。
耕作放棄問題や農業の担い手不足を抱える小田原市のたまねぎ農家で、当日は15名の参加者が集まり
玉ねぎの収穫から発送作業を体験し地域の人や学生同士の繋がりを深め、農家様の高齢化やブランド化への熱心な思いなど知ることができました。
世代や地域を越えた交流がしたい、心躍る未知の体験がしたい、私の「役立つ」を体感したいと言う学生たちのニーズに応え実現した当プロジェクト。
社会教育課程の授業の一環として、ワークキャンプの手法を活かした社会教育プログラムの体験を通し、実践力を高めることを目標にしています。
今後も体験的授業の取り組みをご紹介していく予定です。
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