TOYOTA GAZOO Racing WRCチャレンジプログラムの2期生である小暮ひかると山本雄紀が、5月31日から6月2日にかけて、イタリアのサルディニア島で開催されたWRC世界ラリー選手権第6戦『ラリー・イタリア・サルディニア』にトヨタGRヤリス・ラリー2で参戦。小暮はクラッシュによりデイ2にリタイアを喫したが、山本は同じくデイ2に喫したデイリタイアの後に再出走し完走を果たしている。
地中海に浮かぶサルディニア島を舞台とするこのラリーは、島北西部の都市アルゲーロを起点としたグラベル(未舗装路)ラリーだ。競技区間となるスペシャルステージ(SS)の多くはハイスピードでありながら道幅が狭く、道のすぐ近くには木や大きな岩が迫り、小さなミスが大きなアクシデントに繋がる。
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