「これから先を見据えた作品を作れたら」という思いでつながったスタッフとキャストが感染予防対策に試行錯誤しながら作り上げた、Paraviオリジナルドラマ『love distance(ラブ ディスタンス)』(1話=約8分、全10話)が、動画配信サービス・「Paravi(パラビ)」で独占配信中だ。
「緊急事態宣言が出て仕事がストップして、Paraviオリジナルドラマ『tourist ツーリスト』でもご一緒したソケットの櫻井雄一プロデューサーとオンライン飲みをしたんです。いままでのように仕事を続けていけるんだろうか、という不安が湧いてくる中で、“通常の撮影ができないから”というより、“これからを見据えた”作品を作れたらいいね、という話をしたんです」(水川)
それに賛同したパラビがドラマの制作を決定、ゴールデンウィークに入る前には企画の方向性を決め、5月に入ってすぐに脚本づくりやキャスティングを本格化。緊急事態宣言の解除を受け、感染予防マニュアルも作り、6月1日にクランクイン。撮影は、10日間かつ夜の稼働なし。スタッフも最少人数で敢行した。
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July 09, 2020 at 07:01AM
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水川あさみ、コロナ禍がもたらした「毎日をちゃんと生きる」という気づき (2020年7月9日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース
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