土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』が話題だ。
このドラマ、
大企業のビルを前に仁王立ちして「ぜってぇ負けねえ!!!!」
しかし、ドラマ版『M』はなんだか奇妙だ。開始早々、三浦翔平演じる若き敏腕プロデューサーのマサが、大企業のビルを前に仁王立ちして「ぜってぇ負けねえ!!!!」と大声で叫ぶ。いくらなんでも熱すぎる。
エイベックス期待の新人歌手、安斉かれん演じる主人公アユは、マサから才能を認められたことによってほかの芸能人から嫉妬され、靴に画鋲を入れられるなど古典的なイジメに遭うようになる。
2話の養成所編では、イジメっ子の罠にかけられて肩を脱臼したところで、マサから「大量のペットボトルを背負って走るマラソンで上位に入らないとデビューできない」という過酷な試練を命じられてしまう! 本当に行われていたなら大変だが、十中八九フィクションだろう。
田中みな実が怪演するオリジナルキャラに至っては、もう見た目からおかしい。マサの秘書である彼女が着用する眼帯は、なぜか饅頭のような色とフォルム。これは東京名菓ひよ子、いやいや鳩サブレー……といった具合に、登場するたびSNSでは大喜利が繰り広げられる(田中によると、博多通りもんに一番似ているらしい)。
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June 13, 2020 at 09:16PM
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放送再開にファン歓喜 『M 愛すべき人がいて』はなぜ“人に喋りたくなるドラマ”なのか - 文春オンライン
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