嵐、活動休止の日へ向かう気持ち明かされる
2020年12月31日の嵐の活動休止までの姿を映し出していくシリーズの第5話と第6話。第5話では、20年の感謝を届ける、嵐史上最大にして最長のアニバーサリーツアー“5×20”がついにスタート。2018年11月16日札幌ドームから、年をまたいだ2019年1月13日の京セラドームまで、2度の東京ドーム公演3daysを含む、全国5大ドームの1巡目を全力で走り出した。1月27日の活動休止発表の日を迎える。いつかこの時がくることを分かっていた5人は、何を思い、どれほどの覚悟で、ステージに立ち続けていたのか。毎会場・毎公演のライブ本編ラストに、満員の客席に向け語りかけてきた、5人の正直で嘘偽りのない、力強い“挨拶”の数々を支えていたのは、ファンへの想いだった。
嵐「活動休止の日」の舞台裏明らかに
そして第6話では、「どうか、すべてのファン(クラブ会員)の皆さんに、少なくとも1回は見ていただけるように」と望み、実現のため心を砕いてきた、アニバーサリーツアー“5×20”における“and more”の全50公演。そして全詳細日程をサプライズ発表した2018年12月23日東京ドーム公演から、およそ1ヶ月、2019年1月27日17:00、突然の“嵐、活動休止”のニュースが流れた。その夜の緊急記者会見で、嵐はどんな質問にも真摯に丁寧に言葉を尽くして対応。あの日、あの時間を、嵐はどう迎え、どう向き合っていたのか。そして、“作詞:嵐 RAP詞:櫻井翔”による、アニバーサリーソング『5×20』に込められた想いが改めて語られる。
「ARASHI’s Diary -Voyage-」とは
1999年にデビューをした“嵐”はトータルCDセールス約4000万枚以上、コンサート動員数約1400万人以上という前人未到の記録を樹立。日本人アーティストとして数々の記録を打ち立てた名実ともに日本のTOPボーイズグループ。そんな彼らは、2019年1月「2020年いっぱいでの活動休止」という衝撃の発表。そこから約1年。結成20周年となる11月には、ジャニーズ初の5大SNS解禁や、シングル曲の全世界デジタル配信の決定などを発表し、また2日間アジア4都市を回ったキャンペーン「JET STORM」を敢行するなど、これまでにも増して精力的に活躍の場を広げている。そんな彼らの想いとは、そして彼らは何を想い、その日に向かっているのかを映し出している。(modelpress編集部)
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March 23, 2020 at 09:06AM
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